2015年09月13日

人は城、人は石垣、人は堀・・・

おばんでした!
はまぐちです。

本日は、何故か甲府からです。。。笑
IMG_0002.JPG

「風林火山」で有名な武田信玄の甲陽軍鑑の中にある勝利の礎 

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」

私自身この言葉を座右の銘にしている言葉です。

どうしてか、この言葉に触れたく、
甲府にやってきました。。

訪れたのは今回で2回目。。
前回はたぶん15年位前だったと思います。。。
で、本日はその名所である武田神社に参拝して参りました。
IMG_0001.JPG
IMG_0003.JPG

勝敗を決する決め手は、堅固な城ではなく、人の力である。
個人の力や特徴を掴み、彼らの才能を十分に発揮できるような集団を作ることが
大事だということでしょう。

また、人には情理を尽くすこと,誠実な態度こそが相手の心に届き、人を惹きつけること
に繋がり、逆に相手を恨めば必ず反発にあい、害意を抱くようになるという・・・。

戦乱の中、他国は堅固な城を築いているなかにあって、
武田信玄公は城を持たなかった。

それでも戦国最強と言われるまでになったこの言葉には、
重さがあり説得力がありますね。

国全体が城であり、人の和こそ、まさに山河の険しさに匹敵すると信じた。。。
事実、生涯を通じ、敵に甲斐の地を一歩なりとも踏ませることはなかったと言います。

現在社会、いや人としていつの時代にあっても普遍的な教えなのではないでしょうか。

あの松下幸之助氏もそういっていました・・。

人のやる気を奮い立たせる企業とは・・・

いま、個人の才能を十分に発揮できるような環境・組織を作ることが、
企業に最も問われているのではないでしょうか。

「人は石垣、人は城、人は堀」といわれるように企業の優勝劣敗を決する決め手は、
やはり人の力です。

良い企業とは、人が働きやすい環境を常に整えられる企業だと考えています。
そんな企業には、おのずと結果もついてくるものです。
なぜなら、企業を支えるものは人のやる気だからです。

★その中でモチベーションを感じる項目(重要度)は以下の通りでした。
「経営理念、企業風土への共感」の項目・・・社会的意義と会社全体の一体感
「会社のビジネスモデルへの誇り」の項目・・会社の将来と顧客志向の徹底
「仕事の役割と環境」の項目・・・・・・・・個人の目標が正しく評価されている
「多様な働き方への対応」の項目・・・・・・休日や就業時間の実態に納得できる
「実力本位の人事・賃金」の項目・・・・・・個人の成果により役職が上下する
「人とのつながり」の項目・・・・・・・・・尊敬できる優れたトップがいる

これから見ると、
「確固たる経営理念を持つ尊敬できるトップがいて、
企業の将来ビジョンを明確に打ち出すとともに、
組織の一体感を醸成し、常に顧客志向であり、
社員の目標と結果が正しく評価される企業」ということになるのでしょうか。

企業は人に支えられ、人で成り立っており、その人にいかにモチベーションを与え、
手に働いてもらうかということでしょう。

「人」を信じられない経営者に、
信頼できる「人」は集まらないでしょう。


冷静に費用対効果を図る企業経営の中にも、
温かい心が通っていなければ「人」は「城」にはなりません。

で、夜は甲州名物「ほうとう」をいただきました!
美味〜!!素朴ですが飽きのこないこの感じ・・。
信玄公もいただいたのでしょうかね・・・笑

http://www.office-hamaguchi.com
posted by はまさん at 03:14| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
>私自身この言葉を座右の銘にしている言葉です。

主語と述語が適合していません。
「私」→「言葉です」

ここは、

> 私自身この言葉を座右の銘にしています。

とすれば何の違和感もありません。
Posted by zihisyuppann at 2017年11月04日 17:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: